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R&A(ロイヤルアンドエインシェント・ゴルフクラブ・オブ・セントアンドルーズ)が、クラブフェースの溝に関するルールを発表しました。
ゴルフクラブフェースの溝に関するルール変更の内容は、溝の幅と深さによって出来る断面積をピッチで割った数値は0.003平方インチ/インチまで、溝のエッジの鋭さは0.010インチ(0.254mm)に制限されます。
ゴルフクラブフェースの溝に関するルール変更の対象となるのは、ドライバーとパターを除くすべてのクラブで、エッジの鋭さに関してのみ、ロフト角25度以上のクラブが対象となります。
ゴルフクラブフェースの溝に関するルールが変更になった理由は、フェアウェイとラフで打った時のスピン量があまり変わらずラフの意味合いが薄れてしまっていることだそうです。
ゴルフクラブフェースの溝に関するルール適合クラブは、2010年1月1日以降に発売されて、現行ルールに適合する仕様であれば、現在のクラブでも少なくとも2024年までは使用が認められます。買い換える必要はまだないです。
一般のゴルファーににとっては”フェアウェイとラフで打った時のスピン量”と言われてもあまり関係のいない様に感じますよね。しかし、おそらくラフに打ち込んだときは難しくなります。ルール適合クラブで打ったときは思ったより飛距離が出ず、またグリーンでの止まりが悪くなります。
ロフト角25度以上となるとアイアイの番手は6番以上でしょうか。アイアンセットのロフト角によりますがそれぐらいと思います。グリーンまでの距離によりますが、アベレージゴルファーがグリーンオンする可能性は低いクラブではないでしょうか。
シングルクラスになると影響が出ると思いますが、アベレージゴルファーにとってはさほど影響はないと思います。

